1.
須磨の浦曲の朝潮に 濡れてきらめく
明の星 窓にたゆたいささやきぬ
覚めよおのれに 若き友
2.
武庫の山々緑かげ うすづきそめし
日の光 庭におどりて胸を射る
満てよ力に 自治の友
3.
園生守れるアカシアの かおりをこめし
そよ風は 空を走りて訪れぬ
伸びよ久遠に 我が乙女 |
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(意味)
夜明けの須磨海岸に寄せては返す波。その波に濡れたようにきらめく明星が窓辺に漂いながら私にささやきました。「自我に目覚めなさい。若い友よ。」と
六甲の山々の緑がうっすらと明るみ始めました。その日の光は校庭にも差し込み輝きながら私の胸を射ます。「身体一杯に力を満たしなさい。自治の友よ。」と
学園を守るように咲くアカシアの花。その香りをのせたそよ風は空を渡って私のもとを訪れました。「永遠に伸びなさい。母校の乙女たちよ。」と |
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